阿佐ヶ谷より笑愛を込めて 編集部 Pick Up ヨミモノ 5

編集部Pick Up ヨミモノ5

 

【2017年10月号】

兼業農家芸人・松尾アトム前派出所の拠点・長野の松尾農園を訪ねる旅に、ナゾに緊急招集された亮太氏がピンで参戦。松尾農園名物、屋根をぶった切った軽トラ乗車体験や、松尾家の薪で沸かすアツアツ風呂の入浴体験など、なんだーかんだー楽しい取材旅となった。特集のメイン写真は、太田光代社長からも「とても良い写真!」との嬉しい感想が寄せられた。

 

 

 

【2018年8月号】

コンビで初登場号。当時の特技や趣味を紹介したシティホテル3号室のトリセツ2018年バージョン。

 

 

 

★進学塾講師として活動している押田の特技(中学入試の国語問題作り)を生かした特別企画も同時に掲載。「シティホテル3号室」をテーマにした問題文を作った。

 

 

【2018.10月号~2022年8月号】

押田が、本紙の特集で取り上げられたタイタン若手に関する国語テストを作る連載「ダーオシのタイタン的国語テスト」。タイタン若手の魅力を、押田独自の切り口で中学入試の国語問題文の構成に落とし込んだ力作ばかり。

※紙面スペースの関係で現在は休止中だが、いつか再登場を実現させたい。

連載16回分の中から、編集部厳選の傑作回を紹介!!

 

 

「2019年2月号 連載第3回「ウエストランド」問題」

 

★あえて堅く、そして冷静すぎる“温度”で綴られた、まるで純文学のような!?(たぶん、ちがう…)ウエストランド井口とのエピソードの顛末。掲載当時は、2019年の年始。平成から令和へ大変革の“前夜”ごろだった。4年以上が経過したいま。ウエストランドはM-1王者へ。今後、公の場で、このエピソードの“つづき”、井口vs押田が実現することを願うばかりデス。

 

 

【2019年8月号】

シティホテル3号室の「ABCお笑いグランプリ」決勝進出を記念した特集記事。

 

 

★とにかく2人の掛け合いインタビューが良き!! 彼らのコントを象徴するような、可笑しな会話劇が繰り広げられています。