タイタンのあらゆる情報を、楽しく、面白く、発信!
隔月発行の独自メディア『号外』!10月号が発行!
タイタン史上初の所属女芸人であり、所属サルのコンビ・ゆりありく
最新『号外』10月号の表紙を飾る!
■ゆりありく特集「No Monkey No Life」
‘30年に一頭’の天才ザルと称される『りく』との猿まわし芸に、女の大事な20代から30代の約20年間を捧げ過ぎて、完全に“いき遅れて”しまったと思っている(!?)ゆりあ。コンビ歴18年。ニンゲンとサルの垣根を超え、苦楽をともにしてきた異色のお笑いコンビが、結成以来、最初で最後の単独公演に挑む。
10月に開催する単独公演の文化庁芸術祭参加決定を記念して、最新10月号では、表紙連動のゆりありく特集を展開する。特集タイトルは、「No Monkey No Life」(サルなしでは生きられない)。
ニンゲンのコトバを理解し、相方ゆりあの公私を一番そばで見つめてきた天才ザル・りくが、「もしも、しゃべったら…たぶん、こんなことを言っている!?」というテイで繰り広げる、ゆりあとの(予想)トークのほか、コンビの歴史、現在の日常に密着取材などを交え、大舞台を直前にした、ゆりありくの魅力を“タイタン号外”独自目線で掘り下げていく。
■また、8月30日から9月1日に開催された爆笑問題30周年記念単独ライブ“O2-T1”を、フォト&コラムで振り返る企画も。
■ほか、タイタン若手メンバーの独自プロフィール的ポジション連載企画「TITAN‘sトリセツ」には、脳みそ夫が登場。脳みそ夫の盟友(?)であり、“弊社事情通”でもある松尾アトム前派出所のミニ解説を交え、脳みそ夫の魅力を改めて紹介する。
■さらに、ここでのイグチはカワイイと好評のウエストランド・井口の『いぐち会議』、回が増すごとに、イラストと文章に磨きがかかる瞬間メタル・前田ばっこーによる『UMAの手帖』の「号外」連載陣に、今号からシティホテル3号室の押田(バカポジティブ担当)が新加入。進学塾講師歴13年のキャリアを生かした「ダーオシのタイタン的 国語テスト」がスタートする。毎回、「TAITAN‘sトリセツ」で取り上げる若手芸人にまつわるエピソードを、押田が国語テストに変換、作成。このテスト問題を読むだけで、芸人仲間だからこそ知っている意外な素顔がわかる…かも!! 連載初回は、「脳みそ夫」テスト! 要チェック。
※こちらの「号外」2018年10月号は、10月12日(金)に行われる「タイタンライブ」「タイタンシネマライブ」で
無料配布致します。
【爆笑問題withタイタンシネマライブ】とは・・・
1996年2月より、2ヶ月に1度、東京銀座で行われているお笑いライブ『タイタンライブ』。爆笑問題をはじめ、人気芸人達によるこのお笑いライブを全国のTOHOシネマズ他、全国17の映画館でリピートなし、1度限りの同時生中継!「気軽にライブを体感できて、とにかく笑った!」「ライブでしか観られないネタが満載!」等、全国のお客様よりご好評頂いております!次回開催は、10月12日(金)19:30〜!