release2023/10/06

ぐんぴぃ主演、マネージャー八木監督の岐阜県関市発ご当地映画『怪獣ヤロウ!』製作決定

春とヒコーキのぐんぴぃが主演の映画『怪獣ヤロウ!』を

弊社タイタンのマネージャー八木順一朗が監督で製作する事となりました。

舞台となる刃物の町=岐阜県関市の全面バックアップの元、

10月7日(土)に「第56回岐阜県関市刃物まつり」にて、製作発表記者会見を行います。

 

2024年3月にクランク・イン、2025年春に全国公開予定です。

前代未聞のご当地怪獣映画に、どうぞご期待ください!

 

ぐんぴぃ(春とヒコーキ)

 

この度、刃物の町=岐阜県関市を舞台にした、前代未聞の<ご当地怪獣映画>を製作致します。本作は“市の観光職員が、怪獣映画で町を盛り上げる!”という物語に挑みます。

監督は、爆笑問題のマネジャーも経験したタイタンの社員で『実りゆく』(20)で夢を追うリンゴ農家の青年と父親の絆を繊細な演出で話題となった八木順一朗。自身の出身地である岐阜県関市の全面協力のもと、“ご当地怪獣映画”で従来のご当地映画の価値観を変えます!

 

主演は、映画初出演にして初主演!“バキバキ童貞”として、youtubeチャンネル登録100万人を突破して勢いに乗るぐんぴぃ(春とヒコーキ)。

岐阜県関市×バキバキ童貞×怪獣、という異色のコラボです。“ご当地映画”の概念を根底から覆す、超!エンタメ映画として2025年春公開予定です。

製作及び、岐阜県関市での記者会見のスケジュールは以下の通りとなります。

 

2024年3月クランク・イン

※岐阜県関市をメインロケ地として、東海地区各所にて撮影

2025年春全国公開予定

 

【第56回岐阜県関市刃物まつりにて製作発表会見予定】

2023年10月7日(土)12:00〜12:30 会場メインステージにて

登壇者 : ぐんぴぃ(主演・春とヒコーキ) 土岡哲郎(春とヒコーキ)

八木順一朗(監督)

内容:映画『怪獣ヤロウ!製作発表記者会見、トークイベント

 

※どなた様でもご覧いただけます。

 

 

<『怪獣ヤロウ!あらすじ>

岐阜県関市。役所の観光課に務める 山田一郎(30歳)はある日、市長から〝ご当地映画〟の製作を命じられる。

しかしどこにでもある〝凡庸なご当地映画〟の製作に擬婚を持った山田は、かねてからの夢だった〈怪獣映画〉の製作を思いつく!しかしその想いは、市政を巻き込んだ大事件へと発展していく…!

果たして山田は、夢だった〈怪獣映画〉を完成させることができるのか!?

 

製作 : 「怪獣ヤロウ!」製作委員会

プロデューサー : 太田光代(タイタン社長)

監督 / 脚本 : 八木順一朗 (タイタンマネージャー / 関市出身)

助成 : 岐阜県関市

配給 : 彩プロ

 

主演:ぐんぴぃ

 

 

【ぐんぴぃ・コメント】

怪獣映画が大好きです。初めてみた映画は「ゴジラVSスペースゴジラ」。地元の福岡がゴジラたちにぶっ壊されてるのを目の当たりにして、なんだか胸がすくような思いがして。それからずっと怪獣のファンです。

まさか自分が怪獣映画の主演になれるなんて。人に話したら「ぐんぴぃが怪獣役だと思った」と言われましたが。僕は街を壊滅させないよ。壊滅させないけど、是非見に来てください。

 

<ぐんぴぃ>

芸人/YouTuber/俳優 : タイタン所属

 

2019年、街頭インタビューにより「バキバキ童貞」としてネットで大バズり。

その後開設したYouTube〝バキ童チャンネル〟は登録者数100万人を突破。

(2023年10月3日時点で103万人 )

 

 

【監督:八木順一朗 コメント】

この度、ふるさと関市を舞台に〝ご当地怪獣映画〟に挑ませていただくことになりました!

今までの既成概念や、固定観念をすべてぶっ壊す、モンスター級のエンタメにしたいと、今から意気込んでおります!

夢は、関市の名を世界に轟かせること!!今まで、誰も見たことない〝ご当地怪獣映画〟にご期待ください!!!

 

監督 / 脚本:八木順一朗

タイタンマネージャー 、映画監督、構成作家。関市出身。

監督作品は映画『実りゆく』(20年)、東海テレビドラマ「家族の写真」(22年)。Eテレ『おかあさんといっしょ』内コーナー「しりたガエルのけけちゃま」(構成作家)、NHKアニメ「ハートカクテル カラフル」(演出)、伊那ケーブルテレビ「松尾アトム前派出所のりんご長者の旅」(監督)など映像作品に携わる。日本大学藝術学部映画学科監督コース卒業。

 

プロデューサー:太田光代(タイタン社長)

 

【春とヒコーキ・プロフィール 】

【第56回岐阜県関市刃物まつり 公式HP】