上海おこめワールド

山下岡本 (左)

生年月日:9月23日
出身地:和歌山県和歌山市
学歴:洗足学園音楽大学ジャズ専攻 卒業
サイズ:身長173/60kg/B86/W72/H92/靴26.5

 

趣味
・紅茶(1日2回、多いと4回自分で淹れる。全国の紅茶専門店を飲み歩き現在30店舗目。好きな紅茶はサバラガムワとダージリンオータムナル)
・チョコレート(毎年サロンデュショコラで2万円ほどチョコレートを購入。オリジナルのチョコレート製作もしている)
・カメラ(撮影はもちろん、各メーカーの機材などにも詳しい。デジタル、フィルム共に使用。好きなメーカーはFUJIFILM、SIGMA、CONTAX/2年間、写真家 伊島薫氏のアシスタント)
・煙管(京都にある日本で唯一の煙管専門店、谷川清次郎商店さんより煙管伝道の役目を仕っている)
・登山(日帰り登山がメインで丹沢山地が中心。立山にも登頂)
・フルート(100万円のフルートを購入)
・音楽鑑賞(クラシック、ジャズ、サカナクション)
・美術鑑賞(古典~現代アートまで幅広く鑑賞する。好きな芸術家は岡本太郎とトーマスルフ)
・服探し(服を選ぶときはデザイナーのコンセプト、企業理念など内面の部分に重きをおく)
・歯医者(遺伝で歯が悪く歯医者に幼い頃から通い続けた結果歯医者好きに。現在自歯の数8本)
・漫画(PEANUTS<スヌーピーミュージアムの初期メンバーとしてアルバイト勤務>、伊藤潤二作品を愛読)
・読書(江戸川乱歩、森見登美彦作品を愛読)
・フライフィッシング/アニメ視聴/インラインスケート/スカッシュ

 

特技
・サックス(ソプラノ、アルト所有。13歳から始め、クラシックのソロコンテストでは14歳で和歌山県2位、15歳で和歌山県1位、関西大会4位受賞、高校へ特待生として入学。ジャズのアドリブ演奏可)
・写真撮影(写真家伊島薫のアシスタント経験有り、2023年にコミュニケーションギャラリーふげん社にて作品展を開催。現在もファッション撮影を中心に撮影継続中)
・菅楽器高速体得(大体の菅楽器はすぐ演奏出来る)
・3分間呼吸を止められる
・ストローから息を出し続けられる

 

杏仁 (右)

生年月日:3月4日
出身地:東京都文京区
学歴:昭和音楽大学音楽学部声楽学科声楽コース卒
サイズ:身長163/靴23.0

 

趣味
・中国ドラマ、タイBLドラマ鑑賞(中国の宮廷のお辞儀を再現して楽しむ)
・ディズニー作品(ハリーポッターのワンシーンを1人で全役演じて楽しむ)
・毛玉を切ること(やることがなければ1日中切り続ける)
・シール収集(幼いころより集めている300枚以上のシールを見たり、友だちと交換したり、年に1度の文具イベントにシールを買いに行く)
・ちびまる子ちゃん(TVを毎週録画、漫画、グッズ集め/小学校の劇でちびまる子ちゃんをやった時、まる子役を演じる)
・漫画(ベルサイユのばら/はいからさんが通る)
・服を買って着る(Pecoさんのブランドの服が特に好きで100点以上持っている)
・生活の中でなにものかになりきる(ちびまる子ちゃん、こども、ニューヨーカーの女性等々、「まほろ駅前多田便軒」の行天春彦<だるそうにしている元気のないキャラ>になりきって飲食店のホールのアルバイトをしていたら先輩に今日元気ないよもっとちゃんと声出して働いてと注意された。)

 

特技
・クラシックバレエ(5才~/高校は音楽高校でバレエコースに通う。高1の夏スイスにローザンヌに短期留学。ファイイアッサンブレが得意)
・ジャズダンス(4才~、Youtube踊ってみた動画でBTSのテテそっくりに踊れる)
・声楽、ヴォーカル(声域E3~D6まで出せる)/絶対音感
・芝居(小劇場などで活動)
・ミュージカル、ストレートプレイ(舞台、映画)、2.5次元舞台、サンリオピューロランド等のイベントのダンサー
・セルフヘアーカット
・即座に足をつれる
・モノマネ(北林谷栄さんのものまねをする黒柳徹子さんのものまね、ココスのメニューの鳥)
・ケータリングをきれいに並べることができる(舞台の裏方仕事で独自で培った方法)
・ドリンクバー、ブッフェバイキングマスター
(ドリンクバーで数種類の飲み物を混ぜたり分量を調整しておいしい1杯を作ることができる。バイキングでさまざまな物を組み合わせてメニューにはないおいしい1皿を作ることができる。)

 

 

【関連リンク】

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NEWS

2024/05/31

タイタンの学校6期修了生13組が、タイタンに仲間入り!プロフィール公開。

スケジュール

【テレビ・ラジオ】

【ライブ】

略歴

2024年5月デビュー

淡々と喋る杏仁と関西弁の山下岡本は、衣装も髪型も同じ、スローテンポな男女漫才コンビ。
山下岡本は、音楽や写真を本格的に行っており、杏仁はバレエ、ダンス、演劇、声楽と留学経験まである本格芸術肌の二人。
そんな二人の漫才は、独特な雰囲気で登場し、間の静寂をうまく使ったキラーフレーズは、会場を一気に笑いで包み込み早くも人気を得ている。

相方に対しても「いただいたネタや台本を失礼のないよう受け取りやります」と宣言する杏仁はプレイヤーとしての究極を目指し、
「全経験と全ジャンルをネタに組み込んでいく」と意気込む山下岡本は頭脳として究極のネタを目指している。

他とは一味も二味も違った漫才で、見るものを虜にする上海おこめワールドの世界観を味わってください。

 

【テレビ】

 

【ライブ】
タイタンライブRhea/Dragonfly

 

 

 

 

タレントプロフィール